2007年12月08日

この人物のオモテとウラ 森高千里(歌手)

 21日に発表された「理想の夫婦」アンケート(明治安田生命調査)で、江口洋介・森高千里のカップルが2位に選ばれた。1位になったのが三浦友和・山口百恵夫妻、3位が宇崎竜童・阿木燿子夫妻。この辺りは「さもありなん」だが、「知名度」から言っても「露出」でみても、2位の森高夫妻は意外な印象だ。これが唐沢寿明・山口智子夫妻とか、最近の話題がらみで藤原紀香やジャガー横田なら、おさまりがいいが、回答者は森高のどこに「いい夫婦」を感じたのか。

 90年代、「ミニスカ女王」の名をほしいままにした森高が江口と結婚したのは99年のこと。入籍と同時に芸能界から引退し、一時は画面から完全に姿を消した。翌年に長女、02年に長男を出産し、最近はクルマやカレーのCMでたまに見かけるが、それでも他の芸能人カップルほどの露出はない。

「そのバランスが絶妙なのだと思います。百恵ほどかたくなに“拒否”しているわけでもないし、山口智子ほど“必死”でもない。エッセーを連載する女性誌ではわりとオープンにプライベートを披露している。その気取らなさが、多くの女性の共感を生んでいるのだと思います」(芸能記者)

 エッセーで披露している夫婦の姿はたとえば、こんな具合。旦那の江口は見かけによらず子供好きで、休みの日には風呂に入れたり、公園に連れて行ったり……。江口の釣り好きの影響で森高も釣りにハマっている。もっとも狙いはバラバラで、江口はブラックバス派、森高はアジ、キス派。料理の係りはもちろん森高だが、魚料理とたこ焼きは江口の担当だとか。森高は手芸も趣味で、デパートで気に入った子供服を見つけると、自宅に帰ってミシンで自作するという。なるほど、若いママたちが見たら、憧れのほんわか夫婦だ。

 一方で、「セレブ」ぶりもなかなかのもの。子供2人を都内の有名幼稚園に通わせ、長女はさらに昨年4月、超難関の名門小学校に合格させた。幼稚園の“学費”は、なんと年間130万円! まるで有名私大並みだが、それもそのはず。結婚後、森高はハウス食品、日産自動車、武田薬品など一流企業のCMに起用されているが、ギャラは1本6000万円といわれている。これだけの稼ぎがあれば、子供の“お受験”もラクラクだろう。

「百恵ちゃんと違って、“復帰”の意欲も隠し立てしていません。数年前、マスコミも参加する所属事務所の忘年会で“そろそろ活動を再開させたいな”と宣言しているし、連載エッセーでも“やるとなったら、ノドをいちから鍛え直さないと”などと書いている。このマイペースさが、“理想の夫婦2位”の秘密です」(音楽関係者)

 完全復帰のタイミングはズバリ、下の子が小学校に入る09年とみた。

posted by reporter at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | この人物のオモテとウラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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