90年代、「ミニスカ女王」の名をほしいままにした森高が江口と結婚したのは99年のこと。入籍と同時に芸能界から引退し、一時は画面から完全に姿を消した。翌年に長女、02年に長男を出産し、最近はクルマやカレーのCMでたまに見かけるが、それでも他の芸能人カップルほどの露出はない。
「そのバランスが絶妙なのだと思います。百恵ほどかたくなに“拒否”しているわけでもないし、山口智子ほど“必死”でもない。エッセーを連載する女性誌ではわりとオープンにプライベートを披露している。その気取らなさが、多くの女性の共感を生んでいるのだと思います」(芸能記者)
エッセーで披露している夫婦の姿はたとえば、こんな具合。旦那の江口は見かけによらず子供好きで、休みの日には風呂に入れたり、公園に連れて行ったり……。江口の釣り好きの影響で森高も釣りにハマっている。もっとも狙いはバラバラで、江口はブラックバス派、森高はアジ、キス派。料理の係りはもちろん森高だが、魚料理とたこ焼きは江口の担当だとか。森高は手芸も趣味で、デパートで気に入った子供服を見つけると、自宅に帰ってミシンで自作するという。なるほど、若いママたちが見たら、憧れのほんわか夫婦だ。
一方で、「セレブ」ぶりもなかなかのもの。子供2人を都内の有名幼稚園に通わせ、長女はさらに昨年4月、超難関の名門小学校に合格させた。幼稚園の“学費”は、なんと年間130万円! まるで有名私大並みだが、それもそのはず。結婚後、森高はハウス食品、日産自動車、武田薬品など一流企業のCMに起用されているが、ギャラは1本6000万円といわれている。これだけの稼ぎがあれば、子供の“お受験”もラクラクだろう。
「百恵ちゃんと違って、“復帰”の意欲も隠し立てしていません。数年前、マスコミも参加する所属事務所の忘年会で“そろそろ活動を再開させたいな”と宣言しているし、連載エッセーでも“やるとなったら、ノドをいちから鍛え直さないと”などと書いている。このマイペースさが、“理想の夫婦2位”の秘密です」(音楽関係者)
完全復帰のタイミングはズバリ、下の子が小学校に入る09年とみた。
【この人物のオモテとウラの最新記事】

